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2021年4月4日 居合稽古録

 前日の天気予報では、曇り予想でしたが朝起きたら日が差し込んでいたので良い日になるかなと。稽古前にスマートフォンを確認したら旧友から今日からお世話になるとの連絡が…。

 数年ぶりに会う旧友は、在宅勤務で身体が半廻り大きくなったと。数年稽古をしていないと云っていましたが、なかなか良い感じの動きを見せてくれました。熱心に稽古して染み込んだものは、数年稽古をしなくても変わらないモノだと実感。稽古に参加して貰えることは、有難い事だと改めて。

 稽古は、膝の緩み・縦の動きをそれぞれ単独・対人で行い身体を温めてから久しぶりに中伝剣術一本目へ。互いに抜刀する形で始まる型なので居合の対人稽古の導入として良い学びになる。参加者ほぼ初めてなので、手順を単独動作で覚えてから打太刀・仕太刀に分かれて稽古。

 基本刀法は、切先返の拍子を増やして切り上げる動きを確認して貰う。その後は、三拍子で動きを確認。右腕が強すぎると切先が上がり過ぎてしまうので注意が必要。

 基本刀法の流れで、立居合1~3本目へ。3本目は横払を二種類の斬りで表現し、足捌きで導きながら行う面白い型。Sさんが足捌きを難しく行っていたので、今の段階のやり方に修正。(初心の頃は大きく体を使い、徐々に動きを小さくしてゆく流れで稽古を重ねて行きます)

 坐居合は昨日に続いて、10本目を練習。鞘送・抜刀・二ノ太刀・納刀と動きを分けて。二ノ太刀に付いては幾つかやり方がありますが、基本から。