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Blog 稽古録

2021年3月13日 稽古録

 久しぶりの本降りの雨。適度に振ってくれれば花粉も落ちてくれるので歓迎だけど日中だけにして欲しいところ。

 稽古前の自主稽古は、組杖から。杖の袈裟打ちを本打ちと廻し打ちで練習。何処を打つか明確にして打って貰いたい。横打も練習。体は縦の捌で動き、杖は横打になるのでそれぞれ別々に纏めて打てるように個々の工夫と稽古が必要かと思う。横打の流れで、組杖は五本目を稽古。ポイントは打たせるべき所をしっかりみせる事、打ち降ろしをしっかりやる事。体捌を優先して動かない、腰が引けてしまうと型にならないので注意が必要。

 本稽古は、膝の緩みから歩み寄りと間合と間の把握へ。歩み寄りは、剣術型からの抽出したもので、動き自体は単純明快なもの。そこに相手への捉えを意識して動く様にして行く。寄りは、相手の中心を捉える事、待ちは自分の間合いを把握し侵入を感じたら間合いを取る事。互いの中心感覚が育ってくれば自ずと解って来るものだけれども、時にはこんな稽古も良いかも。最後に間の工夫として、Sさんに協力してもらい少し動いてみる。※Sさんありがとうございました。

剣術は基本組太刀3本目から四本目へ。
 基本組太刀四本目…初伝としてのポイントは、打太刀は刀のコントロールを学ぶ、しっかり斬られる事。仕太刀は、軸を立て剣を立てる事、腰斬りを明確に行い足捌きで間合いを取る事など。これで1本目から6本目まで稽古が出来たので、通して稽古が出来るかな。
 三角斬留…寄りは肩をしっかり打ち、下がらずにまずは受流し体捌で待ちの面を打つ。待ちはしっかり待ち、後傾から剣を縦に送り出し寄りの中心へ斬って行く。寄りの打ちを受けてから丁寧に立てる事
 最後に少し間を詰めて、三角斬留を練習。反省点は動きを誤魔化してしまったところ。一拍子の動きで余計な事をせずに動きたいところ。
 居合術は基本刀法の袈裟斬りと影払を集中して練習。袈裟斬りは寄せと抜きは一拍子で行い、二拍子目で刀の中に入る様に工夫を。影払いは、縦に向き直り、抜きは放つ事がポイントかと。滝上の刀が通るラインを斜めにしない様に注意が必要。